全ての起業家に“セルフディレクション”の力を

個人起業家専門 ビジネスディレクター 塩川真澄です。

 

個人の価値を最大化させ、

10年先のミライでも輝き続ける起業家を創ることをビジョンに掲げ

1人起業家の方へ“セルフディレクション”の方法をお伝えしています。

 

  

ーそもそも、ディレクターって何をする人なのか?ー

  

何だか偉い人のような響きですが、ディレクターは、映画でいうと“監督”です。

  

制作物の制作に関わる全ての工程の企画、設計、人材選定、指示、管理、

提案を行なって行きます。

  

作品の出来は、ディレクターの腕に掛かっていると言っても過言では無いほど、

影響力があると同時に、責任の重い立場の仕事となります。

 

私の肩書である“ビジネスディレクター”とは、

クライアントである個人起業家のビジネスのディレクションを行うと同時に、

クライアント本人にも“自分のビジネスのディレクター”としての

知識と思考、経験を身につけて頂くことを仕事としています。

 

 

ーなぜ、起業家にディレクションが必要なのか?ー

 

 正直なところ、起業家の方を始めとする経営者の方々だけではなく、

会社員の方々にも“セルフディレクションの力”は必須と言っても過言

では無い未来がやってくるのではと考えています。

 

なぜなら、これからやってくるのは第4次産業革命と言われている

AIの時代。

 

誰かが指示を出せば、人間ではなく、AIが買い物をし、情報を処理し、

文句を言わず、ミスも無く働いてくれる時代がやってきます。 

 

そんなAI時代の波に乗れるのは、

“指示通りに動ける人”では無く“AIを活用し、より良質な価値提供がデキる人”

ということになります。

 

つまり、